TSKaigi Kansaiの振り返り
全体的に
レベル感とか
スピーカーディナー
スタッフさんありがたい
他の人の発表
発表までのソワソワ
企業ブース
ふざけてるの、割と好きですmrsekut.icon
ガチャガチャ、模試、紙コップ、
行ってないけどトイレットペーパー
自分の発表について
ウケが微妙だった感触がある
参加レポートとか、Twitterの告知の伸びとか見て、どういうのがウケるのか考えてみても良いかも
プロダクト制作での工夫というより、
tsの型の面白さ、tsの型の機能、のようなものにフォーカスを当てたほうがウケる?
型理論とか、そっち系
tsの型がturing完全だとか、type-challengesだとか
だから、例えば、Effect-tsを使ってEffect Systemに付いて解説します、とかもウケそう
プロダクト制作での話をするなら、
冒頭で、その課題に共感させることができるかとか
工夫の内容がめちゃくちゃ面白い
@shokai.iconレベルの独自性
みたいなのがないと対抗できないかも
自分がそれらの概念に触れた時の、おもしろさの衝撃をちゃんと表現することができなかった
似たような話題が多く差別化が難しい
branded types
zod
このあたりに言及している発表が多すぎる
あるいは、大衆的なウケは諦めて、刺さる人にだけぶっ刺さるものを作るか
何かのライブラリの使い方とか機能の説明とかを発表でわざわざしたくない気持ちがあるmrsekut.icon
独自性がないと言うか、別に誰でもまとめられるでしょ、という気持ちになる
しかし、発表を聞く側からするとありがたい
使った中での課題や工夫とか
その技術を採用するかどうかの基準になるとか、実際に困ってたことがあるとか
カンファレンスごとの需要があるのだろう
今回の話はkyoto.jsですれば恐らくもう少しマシな反応になりそうな気がする
プロポーザルとの期待値調整とか、他の発表との親和性とかそういうのも要素に入ってくる
何のために勉強会イベントに参加するのか?も考え直したほうが良い
どっかに書いてた気がする
ウケてたやつ
両方聞けてない...mrsekut.icon
懇親会
https://gyazo.com/ccd7f068def8d14a513d01a0af124e62 https://gyazo.com/b2ed70a596423f5abf02a7297b50219f
えびふらいおいしい
もっとおじさんと話しても良かったかも